2006年02月18日
マザー牧場 菜の花畑(2004年3月10日)
(青空に菜の花畑)
2年前の2004年3月10日、千葉のマザー牧場に行ってきたので、その紹介をしたい。
目的は菜の花だったが、時期がよかったために菜の花と梅を同時に写真に収めることができた。
なお今年は寒いため、今水仙がちょうどよい時期らしい。梅は咲き始め、菜の花も開花し始めとのことで、お出かけの際には開花・味覚狩り情報をチェックしていただきたい。
今回は珍しく車で訪れた。珍しく車を使ったものだから、ちょっと道に迷ってしまった。マザー牧場のページにあるアクセスマップを参考にするのがよいと思う。
電車で行く場合は、君津駅からの無料シャトルバス(予約制)を使用するのがよいだろう。君津駅南口からシャトルバスで40分だそうだ。
路線バスもあるので、マザー牧場のページでご確認いただきたい。
入場料は1500円。
(菜の花)
写真では分からないが、この日は晴れてはいたもののものすごい強風だった。砂埃が舞って目が痛いし鼻や口に入ってくる。この時期は花粉の季節なのでマスク必須、それで鼻や口は守れるが目は大変だ。やはりこういうところに行くときには、晴れていて暖かくて風が穏やかな日がよい(当たり前だが)。
(菜の花)
とは言うものの、目の前には一杯の菜の花(2006年2月に見た案内では300万本)がわたしを出迎えてくれた。
菜の花一杯の丘(先ほどの案内で言うと迷路の右側、1番)で菜の花を堪能し、そのまま道沿い(5番あたり)を通って丘を降りた。
このまま道沿いに歩くと、梅園(3番)に出る。ただ梅園と言っても400本がこのあたりにある程度まとまって植わっているというイメージだ。
(梅)
梅のそばには菜の花が植えてあるところもあり、梅の花と菜の花を同時に楽しむこともできる。
(梅と菜の花)
この時期の花といえばやはり菜の花、それに梅で、残念ながらそれ以外はそれほど見られない。フルーツ農園の方も歩いてみたが、特に何がある訳でもなかった。
しかしここは牧場だ。ということで動物とふれあうイベントがやっている。イベントはマザー牧場の案内に内容と時間が載っているのでまずはご覧になっていただきたい。わたしが行ったときにはたまたま「こぶたのレース」がやっていたが、子どもたちが賑やかに集まっていたようだ。
一通り歩き回るとお腹がすいてくる。この時期といえばイチゴ、そして牧場と言えばアイスクリーム。ということでイチゴサンデーのようなデザートをいただいた。
(イチゴのデザート)
参考:
マザー牧場の場所 (使用した駐車場)
君津駅南口の場所
電車で行く場合は、君津駅からの無料シャトルバス(予約制)を使用するのがよいだろう。君津駅南口からシャトルバスで40分だそうだ。
路線バスもあるので、マザー牧場のページでご確認いただきたい。
入場料は1500円。
(菜の花)
写真では分からないが、この日は晴れてはいたもののものすごい強風だった。砂埃が舞って目が痛いし鼻や口に入ってくる。この時期は花粉の季節なのでマスク必須、それで鼻や口は守れるが目は大変だ。やはりこういうところに行くときには、晴れていて暖かくて風が穏やかな日がよい(当たり前だが)。
(菜の花)
とは言うものの、目の前には一杯の菜の花(2006年2月に見た案内では300万本)がわたしを出迎えてくれた。
菜の花一杯の丘(先ほどの案内で言うと迷路の右側、1番)で菜の花を堪能し、そのまま道沿い(5番あたり)を通って丘を降りた。
このまま道沿いに歩くと、梅園(3番)に出る。ただ梅園と言っても400本がこのあたりにある程度まとまって植わっているというイメージだ。
(梅)
梅のそばには菜の花が植えてあるところもあり、梅の花と菜の花を同時に楽しむこともできる。
(梅と菜の花)
この時期の花といえばやはり菜の花、それに梅で、残念ながらそれ以外はそれほど見られない。フルーツ農園の方も歩いてみたが、特に何がある訳でもなかった。
しかしここは牧場だ。ということで動物とふれあうイベントがやっている。イベントはマザー牧場の案内に内容と時間が載っているのでまずはご覧になっていただきたい。わたしが行ったときにはたまたま「こぶたのレース」がやっていたが、子どもたちが賑やかに集まっていたようだ。
一通り歩き回るとお腹がすいてくる。この時期といえばイチゴ、そして牧場と言えばアイスクリーム。ということでイチゴサンデーのようなデザートをいただいた。
(イチゴのデザート)
参考:
マザー牧場の場所 (使用した駐車場)
君津駅南口の場所
Posted by hirakei at 08:31│Comments(0)
│花
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