2015年08月31日
道の駅ライスランドふかがわ(15/08/13)
(深川そばめし)
ひまわりの里を出発し、美瑛へ向かった。
当初は10時出発予定で昼食を旭川市内で取る予定だったのだが遅れてしまい、深川近くでお昼となった。
走っていると、「道の駅ライスランドふかがわ」の看板が見えた。このライスランドふかがわ、名前の通り、お米がテーマの道の駅とのことだ。ということで、行ってみることにした。
ついてみると、かなりの混雑。味しるべ駅逓というレストランがあるが、とても入れるような状況ではない。テイクアウトコーナーはさほど並んでいなかったので、こちらを利用することにした。
注文後ににぎってくれる「おにぎり」がおもしろい。暖かいおにぎりは、とてもおいしかった。
深川そばめしは深川のご当地グルメのようで、『油で揚げた「そばの実」が入り、おにぎりの味付けには「そばつゆ」を使っています』とのことだ。
(おにぎり)
(Nexus6)
2015年08月30日
北竜町ひまわりの里(15/08/13)
2015年08月29日
北海道ワイン・おたるワインギャラリー(15/08/12)
(おたるワインギャラリーのソフトクリーム)
積丹から余市を経由して、小樽へと戻ってきた。
今回の目的地は、北海道ワイン・おたるワインギャラリー。ナイヤガラ味のソフトクリームと、おたるワインギャラリー限定ワインの購入だ。
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2015年08月28日
ニッカウヰスキー余市蒸溜所ディスティラリーショップ・ノースランド(15/08/12)
積丹から小樽方面へ道道755号を走っていると、ちょうどニッカウヰスキーの裏手に出て、駐車場があるではないか。
時間は無いが、来られる機会はなかなか無いので、売店のみ覗いてみることにした。
しかし、行ってみると、蒸溜所限定のウイスキーは全て売り切れ。がっかりするような状況だった。
(余市12年の蒸溜所限定用の棚。何も無い)
ただ、8月で終売となるピュアモルトホワイトがあったので、購入した。
(Nexus6)
時間は無いが、来られる機会はなかなか無いので、売店のみ覗いてみることにした。
しかし、行ってみると、蒸溜所限定のウイスキーは全て売り切れ。がっかりするような状況だった。
(余市12年の蒸溜所限定用の棚。何も無い)
ただ、8月で終売となるピュアモルトホワイトがあったので、購入した。
(Nexus6)
2015年08月27日
積丹半島・島武意海岸(15/08/12)
2015年08月25日
積丹半島・食堂うしおのウニ(15/08/12)
2015年08月24日
積丹半島・神威岬(15/08/12)
2015年08月23日
寝台特急北斗星・ラストラン(15/08/23)
(上り最終北斗星・栗橋~東鷲宮)
寝台特急北斗星が、ついにラストランを迎えた。
これまでの北海道旅行でかなりお世話になった列車で、12回利用してきた。
2014年の旅行で、下りツインデラックスと上りデュエットは乗り納めとして乗っていたのだが、それでも、もう一度乗りたかったロイヤルにもう乗れないと思うと、やはり寂しいものだ。
これまで、北海道への道中を盛り上げ、そして旅の余韻に浸れる時間を作ってくれた北斗星に、感謝したい。
(EOS 60D + EF 70-200mm F4L IS USM)
2015年08月21日
積丹半島・美国の水中展望船と黄金岬(15/08/11)
(黄金岬)
寝台特急カシオペアで札幌へとやって来たが、いきなり雷と豪雨だ。
外へは出られそうにないので、まずは駅ビル内で昼食を済ませることにした。目指すはとっぴ~北海道エスタ店だ。廻転ずしとは言えそこは北海道、おいしくいただいた。
食べ終わる頃には強い雨雲は移動したようで、とりあえず雨はやんでいた。大通公園を少し散策したあとにレンタカーを借りた。目指すは積丹半島だ。
小樽、余市と経由して積丹町美国へ向かったが、途中何度か雨に降られた。しかし幸いにも、美国近辺は雨は降っていなかった。
まずは水中展望船ニューしゃこたん号に乗ることにした。美国の町に着くと案内看板がいくつか出ているので、それに従って美国港へ向かう。港近くの駐車場に車を止め、乗船券を購入した。大人は1400円だ。
利用する船は1520の便。若干時間があったので近くにあった直売所にウニが無いか見に行ったが、残念ながら売り切れだった。この時期の積丹半島と言えばウニだが、残念ながらしばらくお預けのようだ。
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2015年08月17日
寝台特急カシオペアA寝台スイート・メゾネットタイプ乗車記(15/08/10)
2015年08月16日
寝台特急カシオペア号乗車記・準備編(15/08/10)
2015年のGWに引き続き、北海道旅行を計画した。
春に引き続きの計画を立てた理由は、寝台特急カシオペアのスイートだ。春の旅行では当日にスイートを断念し、2007年に大雨で運休から2回続けての当日の断念となってしまった。
北海道新幹線が運行を開始すれば、カシオペアはいつ廃止になるか分からない。そこで早めに乗っておこうと、3度目の正直を願って、計画を立てることにした。
現在残っている上野-札幌間の寝台特急には、カシオペアと北斗星がある。各1編成が上野と札幌を交互に往復しているが、運行しない日もあるため注意が必要だ。以前調べた運行計画を参考にしていただければと思う。
ダイヤは、北斗星とカシオペアともに同一で、札幌行き下りは16:20発11:15着。上野行き上りは16:03発9:25着。下りの方が2時間程度長く寝台を楽しめる設定となっている。下りの2時間は、青森駅で時間調整をしているようだ。ここは、長く楽しみたいので札幌行きを狙うこととした。
このカシオペアと北斗星は列車の性格が異なるので、この点にも注意が必要だ。
・カシオペア
全てが2人(もしくは3人)個室。
A寝台個室2人用カシオペアツインがメイン。A寝台2人用個室カシオペアスイートも用意されている。
・北斗星
1人でも2人でも団体でも。
開放B寝台、B寝台1人用個室ソロ、B寝台2人用個室デュエット、A寝台2人用個室ツインデラックス、A寝台1人用個室ロイヤル(2人利用可能)、とバリエーションに富んだ客室構成。
カシオペアの客室は次の通りだ。
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2015年08月04日
2015年08月03日
2015年08月02日
函館市内観光、函館山(15/05/05)
2015年08月01日
五島軒(15/05/04)
(五島軒のカレー)
トラピスチヌ修道院を出て函館市内へやってきた。レンタカーを返却し、夕食をとるために五島軒本店に向かった。レストラン雪河亭か、カレーバイキングがお目当てだ。
この頃には函館も本降りになっていた。市電を降り、雨の中、五島軒へ到着。雪河亭は待たないといけないとのことだったので、カレーバイキングとした。大人は一人1800円。1時間。
時間は19:30まででさほど時間が残っておらず、かなりの人数での披露宴もできそうな「芙蓉の間」は数組のお客さんのみだった。
カレーは3種類。ビーフ中辛のイギリス風カレー、ビーフ甘口のフランス風カレー、チキン辛口のインド風カレーだ。五島軒といえばカレー、3種類とも大変おいしくいただいた。ただし並ばずにおかわりできることもあり、食べ過ぎてしまった。
(EOS 60D + EF 40mm F2.8 STM)