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2005年05月19日

角館 桧木内川堤の桜並木(5/4)



(桧木内川堤の桜並木)

 桜紀行の(今度こそ)2ヶ所目、角館だ。
 北上から1時間強で角館に到着した。駅前の桜風亭で荷物を預かってもらい、駅前で地元の方からパンフレットをもらって、いざ出発だ。

 駅前の開花情報を見ると、武家屋敷は散り始め、桧木内川堤は満開、とあった。
 事前調査不足で、そもそも角館の桜に武家屋敷以外のものがあるとは知らなかった。桧木内川堤というところは満開ではあるものの肝心の武家屋敷が散り始めとは、一抹の不安を覚えながらも駅前で地元の方に教えてもらった桧木内川堤へと歩いていった。

 途中、しだれ桜が咲いているのを見かけたが、確かにもう最盛期は過ぎているようで、緑の中に若干の桜色が混じってるような感じだ。桜の時期には遅く新緑の時期には早い、そんな印象だった。
 この日は強風で、秒速5-8m/s程度だったらしい。散りはじめのしだれ桜がその強風にあおられ、まるで吹雪のように舞っていた。

 しばらく歩いて、桧木内川堤に到着した。
 桜並木が強風に揺れている。「満開」と表記してあった桧木内川堤のソメイヨシノもこの強風には耐え切れないらしく、見る間に花びらが風に飛ばされていった。
 この桧木内川堤の桜並木は、およそ2kmに渡って続いているとのことだ。わたしは並木の南側から、北側に向かって歩くことにした。

 見事ではあったが、若干だけ最盛期からは遅かったようだ。少し葉が出てきていて、桜色一色、とはなっていなかった。もう1日2日早ければ、もっと見事だったかと思う。
 本当に桜は難しい。少し早くても逆に遅くても、桜の一番美しい姿が見られない。弘前での最盛期は5/3の朝だったのだろう。ここ角館のソメイヨシノも、恐らく同じような時期だったのだと思う。
 そうは言うものの見事ではあり、桜並木のトンネルの中を歩いていった。



 しばらく歩くと、右手に屋台が出ているのが見えたので行ってみた。そこで「横手やきそば」と「味噌たんぽ」をいただいた。
 味噌たんぽは分かる(きりたんぽに味噌をつけて焼いたもの)が、横手やきそばが謎だ。観光協会のページによると、終戦後の発祥で、今は観光のツールとして利用しようとしているらしい。まぁ宇都宮の餃子のようなものだろう。
 本場の横手焼きそばはちぢれていない太い麺を使用し、目玉焼きに福神漬けがつくらしい。しかしわたしが食べたものはまがい物!?だったのか、目玉焼きも福神漬けもない紅生姜のついた普通の屋台の焼きそばだった。これも事前の調査不足だった。

 強風にも関わらずかなりの人手で、この屋台はもちろん桜並木もかなり混雑していた。その中をさらに先へ進んでいき、ようやく北の端に着いた。これだけ桜並木が続いているとなかなかに見事だ。もう数日早めに来たかったものだ。

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この記事へのコメント
GWに角館に行ってきました。
ちょうど、満開で綺麗でした。
TBさせて頂きます。
Posted by ゲスト at 2006年05月07日 00:44
 わたしも3日に角館を訪れました。きれいでしたね〜
 コメントありがとうございます。
Posted by hirakei at 2006年05月09日 07:46
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    コメント(2)