2010年06月12日
松前(10/05/04)
2010年5月4日、北海道・松前町を訪れた。
訪れるに当たっては、松前町ポータルサイトと北海道松前藩観光奉行~情報かわら版~が参考になる。またいくつか松前関係でBlog(松前藩Blogや北海道松前公園松裏のブログ)が開設されているので、特に桜の時期には参考になるだろう。
バス時刻表は10.4.1版は、木古内駅前発の松前ターミナル行きと松城発の木古内駅前行きを使った。
木古内から松前まではバスで1時間半、函館からはバスの接続がよくても2時間強はかかる。
松前の目的は、桜だった。
これまで何度かGWの桜に合わせて北東北から函館を訪れたことがあった。北上展勝地、弘前公園、角館、芦野公園、そして函館・五稜郭公園などだ。
しかし、道南の桜として五稜郭公園とともに有名な松前には、これまで行ったことがなかった。計画の俎上には何度も乗るのだが、最後になって予定から外されてしまう。
それは、鉄道で行けないことと、函館から行っても1日かかることほど遠い、だった。
個人的には、1時間を超えるような移動ではバスよりもローカル線の方が楽だ。また函館から移動だけで4時間以上はかかるので、これもネックだった。
加えて今年は3月下旬から急に冷え込み、桜開花のペースが遅れてしまった。松前の桜は種類が多いために楽しめる期間は長いのだが、比較的早く咲く大山桜や南殿(血脈桜など)が咲いていないと悲しいものがある。
今回の旅行は寝台の切符を取る関係で1ヶ月前の3月下旬には予定を立てていたが、その後の冷え込みで開花予定は遅れていった。しかしここで松前に行っていかないと次いつ行けるか分からないので、松前行きを決行することにした。
結局は、血脈桜(南殿)の開花は5/5で、お目当ての桜にはほとんど出会うことはできなかった。早咲きは5/11あたりが見頃だったようだ。
この日は朝食を朝市で取り、7:00発の特急で木古内へ。さらに乗換3分で7:41発のバスに乗り、松前へと向かった。松前着は9時過ぎだ。
最寄りバス停は「松城」だ。ただ今回は「道の駅北前船松前」に寄るため、次の「唐津」で降りた。お目当ては4月下旬発売開始の北海道開拓おかき・松前いか味。通販や札幌の百貨店でも扱っている。ただ札幌の百貨店に買いに行ったときには売り切れ(数が限られている)ていた。期間限定で道の駅北前船松前でも扱うと聞いていたので、行ってみることにしたのだ。
到着の時間が早かったこともあり、おかきは問題なく入手成功。ここから松前城方面へと歩いた。

(松前城)
事前情報の通り南殿の開花はまだ。梅と寒桜が若干咲いていた。雨は降らなかったものの天気は悪く、残念だ。
松前城(松前城資料館)や本丸御門を見学したのち、桜見本園へ。ここも寂しい様子であったが、唯一「千島桜」が花を開いていた。

(寒桜)

(物産展などもやっていて食事もあった)

(千島桜)
続いて松前藩屋敷へ。これは藩政時代の松前を再現したテーマパークで、14棟の建物もある。入園料は350円。
テーマパークなので、その江戸時代を再現した建物に入ることができる。これは結構新鮮だった。

(松前藩屋敷)

(茶店にあった桜)
そろそろお昼。昼食は「レストラン浦里」で、松前マグロ三色丼と松前ラーメンをいただいた。松前マグロ三色丼とは、ご当地グルメ。実はこの松前、マグロの一大産地という。しかし大間や戸井と比べると知名度が低いため、松前マグロを広めるために開発されたそうだ。
お米は道南産の「ふっくりんこ」。松前産のマグロを「そぼろ」「ユッケ」「竜田揚げ」の三色丼にし、さらに松前産ふのりの味噌汁と松前漬をあわせたものが、「松前マグロ三色丼」として認められるそうだ。おいしかったので、松前を訪れた方は是非食べていただきたい。「レストラン浦里」以外でも、「レストラン矢野」「道の駅北前船松前・北前食堂」でも食べられる。

(松前ラーメン)

(ホタテ)

(松前マグロ三色丼)
食事をいただいた後は、せっかくなので寺町散策がてらに光善寺の血脈桜を見に行くことにした。
移動の途中で少し、開花している桜を見つけた。地元の方によると、去年は食害であまりきれいには咲かなかったとのこと。今年は対策を打ったそうだが寒さで開花が遅れている、難しいねぇ、とのことだった。

(途中で見かけた桜)
光善寺の血脈桜は、さすがに開花はまだだった。近くに白花タンポポを見つけた。本州では時たま見られるが、北海道では珍しいらしい。

(白花タンポポ)
帰りは16:03のバスに乗り17:32木古内着。1時間ほど待って18:36発の特急に乗り、函館に戻った。

(途中で購入した松前漬)
(EOS Kiss Digtal X + SIGMA 18-125mm OS, EF-S 17-55mm F2.8 IS USM, Cyber-shot DSC-HX5V, 位置情報Exifつき)
バス時刻表は10.4.1版は、木古内駅前発の松前ターミナル行きと松城発の木古内駅前行きを使った。
木古内から松前まではバスで1時間半、函館からはバスの接続がよくても2時間強はかかる。
松前の目的は、桜だった。
これまで何度かGWの桜に合わせて北東北から函館を訪れたことがあった。北上展勝地、弘前公園、角館、芦野公園、そして函館・五稜郭公園などだ。
しかし、道南の桜として五稜郭公園とともに有名な松前には、これまで行ったことがなかった。計画の俎上には何度も乗るのだが、最後になって予定から外されてしまう。
それは、鉄道で行けないことと、函館から行っても1日かかることほど遠い、だった。
個人的には、1時間を超えるような移動ではバスよりもローカル線の方が楽だ。また函館から移動だけで4時間以上はかかるので、これもネックだった。
加えて今年は3月下旬から急に冷え込み、桜開花のペースが遅れてしまった。松前の桜は種類が多いために楽しめる期間は長いのだが、比較的早く咲く大山桜や南殿(血脈桜など)が咲いていないと悲しいものがある。
今回の旅行は寝台の切符を取る関係で1ヶ月前の3月下旬には予定を立てていたが、その後の冷え込みで開花予定は遅れていった。しかしここで松前に行っていかないと次いつ行けるか分からないので、松前行きを決行することにした。
結局は、血脈桜(南殿)の開花は5/5で、お目当ての桜にはほとんど出会うことはできなかった。早咲きは5/11あたりが見頃だったようだ。
この日は朝食を朝市で取り、7:00発の特急で木古内へ。さらに乗換3分で7:41発のバスに乗り、松前へと向かった。松前着は9時過ぎだ。
最寄りバス停は「松城」だ。ただ今回は「道の駅北前船松前」に寄るため、次の「唐津」で降りた。お目当ては4月下旬発売開始の北海道開拓おかき・松前いか味。通販や札幌の百貨店でも扱っている。ただ札幌の百貨店に買いに行ったときには売り切れ(数が限られている)ていた。期間限定で道の駅北前船松前でも扱うと聞いていたので、行ってみることにしたのだ。
到着の時間が早かったこともあり、おかきは問題なく入手成功。ここから松前城方面へと歩いた。
(松前城)
事前情報の通り南殿の開花はまだ。梅と寒桜が若干咲いていた。雨は降らなかったものの天気は悪く、残念だ。
松前城(松前城資料館)や本丸御門を見学したのち、桜見本園へ。ここも寂しい様子であったが、唯一「千島桜」が花を開いていた。
(寒桜)
(物産展などもやっていて食事もあった)
(千島桜)
続いて松前藩屋敷へ。これは藩政時代の松前を再現したテーマパークで、14棟の建物もある。入園料は350円。
テーマパークなので、その江戸時代を再現した建物に入ることができる。これは結構新鮮だった。
(松前藩屋敷)
(茶店にあった桜)
そろそろお昼。昼食は「レストラン浦里」で、松前マグロ三色丼と松前ラーメンをいただいた。松前マグロ三色丼とは、ご当地グルメ。実はこの松前、マグロの一大産地という。しかし大間や戸井と比べると知名度が低いため、松前マグロを広めるために開発されたそうだ。
お米は道南産の「ふっくりんこ」。松前産のマグロを「そぼろ」「ユッケ」「竜田揚げ」の三色丼にし、さらに松前産ふのりの味噌汁と松前漬をあわせたものが、「松前マグロ三色丼」として認められるそうだ。おいしかったので、松前を訪れた方は是非食べていただきたい。「レストラン浦里」以外でも、「レストラン矢野」「道の駅北前船松前・北前食堂」でも食べられる。
(松前ラーメン)
(ホタテ)
(松前マグロ三色丼)
食事をいただいた後は、せっかくなので寺町散策がてらに光善寺の血脈桜を見に行くことにした。
移動の途中で少し、開花している桜を見つけた。地元の方によると、去年は食害であまりきれいには咲かなかったとのこと。今年は対策を打ったそうだが寒さで開花が遅れている、難しいねぇ、とのことだった。
(途中で見かけた桜)
光善寺の血脈桜は、さすがに開花はまだだった。近くに白花タンポポを見つけた。本州では時たま見られるが、北海道では珍しいらしい。
(白花タンポポ)
帰りは16:03のバスに乗り17:32木古内着。1時間ほど待って18:36発の特急に乗り、函館に戻った。
(途中で購入した松前漬)
(EOS Kiss Digtal X + SIGMA 18-125mm OS, EF-S 17-55mm F2.8 IS USM, Cyber-shot DSC-HX5V, 位置情報Exifつき)
Posted by hirakei at 06:15│Comments(0)
│旅行/北海道
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