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2004年09月04日

北海道行き豪華寝台特急トワイライトエクスプレス撮影(8/21-22)



2004年8月21日と22日、寝台特急トワイライトエクスプレスを撮影しに行った。残念ながら乗車の記録ではない。
 寝台列車は何となく旅情をかき立てるものだが、最近はその衰退が激しいらしい(と書いているわたしは、実はその全盛期を知らないのだが)。ところがそんな中でも元気な列車がある。北海道行きの豪華寝台特急だ。魅力ある北の大地へ向かう、もしくは戻ってくる列車だからだろうか。
 北海道行きの豪華寝台特急としては、大阪発札幌行きのトワイライトエクスプレス、上野発札幌行きの北斗星、そして同じく上野発札幌行きのカシオペアが挙げられる。
 来月この内の「トワイライトエクスプレス」を利用する友人が、トワイライトエクスプレスと夕陽を撮りたい、と提案してきたので、一緒に行くことにした。

IMG_7966_RJ.JPG

 わたしが唯一トワイライトエクスプレスに乗ったのは、昨年の冬だ。寝室として使ったのはB寝台個室だったが、友人がA寝台個室のスイートを利用したので、居室としてはスイートを利用した。とても居心地のいい部屋で、ゆったりとした素晴らしい旅をしたのを覚えている。
 これは豪華寝台特急全般に言えることだが、その素晴らしさは、ゆっくりとした、移動そのものを旅の目的の1つとできるような時間が過ぎることなのだろう。食堂車で食べる夕食も、食事の内容もさるものながら、そこで過ごす時間がとてもいいものだった。
 そして下りの場合は、目が覚めるとそこに北海道の大地が広がっている。これも、寝台特急のよさだと思う。

 さて、トワイライトエクスプレスの別の醍醐味として、車窓から見える日本海を始めとした風景も挙げられる。そのためにサロンカーの窓は日本海側に大きく開いている。その中でも日本海に沈む夕陽はとても素晴らしいと聞く。ところが、わたしが乗車したときには冬で日没が早かった上に曇っていて(冬の日本海は大抵そうだと思うが)、日没は全く見えなかった。
 今回は、時期から言えば日没付近に日本海近くを通る(後述)。残念ながら乗ることはできないのだが、日没の中を走るトワイライトエクスプレスを見に行こうと、一路日本海へと向かった。

UP1.JPG

 トワイライトエクスプレスの通る路線で日本海沿いの有名な駅と言えば、青海川駅だ。海に一番近い駅と言われていて、下り線のホームからの景色は絶景だ。ウェブの検索をかけても、撮影ポイントはこの付近に集中しているらしい。ということで、わたしもマネをしてこの付近を撮影地にすることとした。実際には、隣の鯨波駅から青海川駅側に歩いてしばらく行ったところとなった。
 そのテの本によると、下り列車の青海川駅通過時刻は18:24とのことだ。この日の日没もほぼ同時刻で、状況はなかなかによさそうだ。
 実際に撮影したときは水平線に雲がかかってしまった上に腕が不足していてイマイチな写真になってしまったが、まぁこんなものだろうか。しかし走っている列車の撮影は準備に時間をかけても一瞬しかチャンスが無く、なかなかに難しい。

 トワイライトエクスプレスに乗車される方は、この時期か4月中旬あたりに乗ると、下り列車で素晴らしい夕陽が見られるのではないかと思う。

IMG_8031_RJ.JPG

 なおこちらの写真は、翌朝直江津駅近くで撮影したものだ。

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