2008年12月30日
伊豆のアロエは今が見ごろ(08/12/28)
2008年12月28日、伊豆白浜・アロエの里を訪れた。今がちょうど見ごろだ。
訪れるにあたっては、アロエの里・アロエの花まつり開花情報のページを参照した。このページは開花情報についても記載されていて、とても参考になった。
交通手段には車を用いた。北側から行く場合、河津から国道135号線を南下。尾ヶ崎ウィングが左手に見えたらアロエの里はそろそろだ。水産試験場を過ぎたあたりで左折。車1台が通れるほどの幅の道を進んでいくと車を止められる場所がある。
ここからは徒歩だ。右手に「アロエの里売店」を見つつ先へ進む。

(アロエの里売店)
まず目に飛び込んでくるのが、冒頭に掲載した、アロエの花まつり開花情報のページの開花情報に使われている写真の景色だ。ここからの眺めが一番よいように思う。

(その近くにある、アロエの里、の碑)
ここからは、海岸沿いの「アロエ遊歩道」をを歩いていく。この日は天気がよく、青い海がとても美しかった。

(海岸線の景色)

(アロエ遊歩道)

終点は「昇竜の階段」のふもとまで。アロエの里のページによると、ここまでの往復でのんびり歩いて30分程度。「昇竜の階段」を登ると国道135号に出ることができる。この階段の往復は10分程度とのことだ。
階段の往復を含めても40分程度であり、1時間もあれば十分にアロエの花を楽しむことができる。

(昇竜の階段のふもとあたり。中央左に写っているのが昇竜の階段)
帰りがけに「アロエの里売店」でアロエ茶をいただき、さんま寿しのパック(400円)を購入した。このさんま寿し、以前爪木崎の水仙を見に行ったときにも購入した(このときはあぶりさんまだった)のだがこのあたりの名産のようで、さんま寿しまつりもあるくらいだそうだ。
おいしくいただいた。
伊豆半島の北上には、伊豆スカイラインと箱根ターンパイク(TOYO TIRESターンパイク)を利用した。

(伊豆スカイラインから)

(TOYO TIRESビューラウンジから)
(EOS Kiss Digital X + SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM)
交通手段には車を用いた。北側から行く場合、河津から国道135号線を南下。尾ヶ崎ウィングが左手に見えたらアロエの里はそろそろだ。水産試験場を過ぎたあたりで左折。車1台が通れるほどの幅の道を進んでいくと車を止められる場所がある。
ここからは徒歩だ。右手に「アロエの里売店」を見つつ先へ進む。
(アロエの里売店)
まず目に飛び込んでくるのが、冒頭に掲載した、アロエの花まつり開花情報のページの開花情報に使われている写真の景色だ。ここからの眺めが一番よいように思う。
(その近くにある、アロエの里、の碑)
ここからは、海岸沿いの「アロエ遊歩道」をを歩いていく。この日は天気がよく、青い海がとても美しかった。
(海岸線の景色)
(アロエ遊歩道)
終点は「昇竜の階段」のふもとまで。アロエの里のページによると、ここまでの往復でのんびり歩いて30分程度。「昇竜の階段」を登ると国道135号に出ることができる。この階段の往復は10分程度とのことだ。
階段の往復を含めても40分程度であり、1時間もあれば十分にアロエの花を楽しむことができる。
(昇竜の階段のふもとあたり。中央左に写っているのが昇竜の階段)
帰りがけに「アロエの里売店」でアロエ茶をいただき、さんま寿しのパック(400円)を購入した。このさんま寿し、以前爪木崎の水仙を見に行ったときにも購入した(このときはあぶりさんまだった)のだがこのあたりの名産のようで、さんま寿しまつりもあるくらいだそうだ。
おいしくいただいた。
伊豆半島の北上には、伊豆スカイラインと箱根ターンパイク(TOYO TIRESターンパイク)を利用した。
(伊豆スカイラインから)
(TOYO TIRESビューラウンジから)
(EOS Kiss Digital X + SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM)
Posted by hirakei at 02:38│Comments(0)
│花
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