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2005年02月07日

空気清浄機購入メモ(2/5)

 空気清浄機(Sharp FU-R51CH)を購入した。前回に引き続き、その購入に際して検討した内容などを書いてみたいと思う。
 今回は基本機能について、だ。
 空気清浄機にはフィルタがついている。が、これは各メーカほとんど変わりない。多くの空気清浄機についているフィルタは HEPA フィルタという。これは、High Efficiency Particulate Air フィルタのことで、高性能なフィルタのことだ。具体的には 0.3um 以上の粒子を 99.97% 以上捕捉できるもののことを言う。例えばわたしの敵スギ花粉は 20〜40um と言われていて、このフィルタで捕捉できるサイズだ(ただし花粉は踏んで砕けるとより細かい花粉塵になるそうで、注意しなくてはならない)。

 フィルタ性能で言えばほとんど各社変わりないので、このままでは差異化が計れず価格競争になる。ということで、各社差を出すためにフィルタ以外の性能面を謳うことになっている(個人的には、風量とか消費電力とか動作音を、もっと前面に出すのがいいと思うのだが)。

 各社とも、
・臭い
・雑菌・ウイルス
・アレルゲン
・シックハウス症候群
への対策をそれぞれ独自に謳っている。また、その対策の方法自体にも工夫をこらしている。が、正直このあたりホントに効くのかよく分からない。
 個人的には気休め程度なのかな、と思う。

 以下は個人的見解だ。
 そう思ってしまう理由の1つに、試験方法がある。例えばパンフレットを見ていると、よく、1m3 のボックスに・・・ というのを見かける。これは、効果を検証するのに1m四方の箱に対する効果を見ている、ということだ。当然部屋はもっと広い訳で、本当に部屋で効果があるのか疑問になってしまう。
 実は集じん能力についてもそうだ。集じん能力は次回に述べる JEM1467 に規定されているのだが、この規格は購入しないと見られないので内容がよく分からない。例えば部屋の広さや高さも試験条件としてあるはずだし粉塵の大きさも条件があるはずなのだが、これが不明なのだ。また規格で言う畳数が本当にその広さで試験しているのか、特定の広さで試験した結果から計算で求めているのかがよく分からない。ただし、大きいほど性能がいいのは確かなのだが。
 すると理解できる性能指標として見ることができるのは風量くらいになってしまい、前回説明したように空気清浄機の性能を風量で見ることになってしまう。

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