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2004年10月07日

釧路湿原ノロッコ号(9/19)



 2004年9月19日、釧路湿原ノロッコ号を利用した。

(湿原を流れる釧路川)
 塘路駅へと戻ると、そこには列車が既に止まっていた。

 帰りの列車として用いたのは、釧路湿原ノロッコ号だ。富良野・美瑛ノロッコ号同様、とても見通しの利く観光用列車だ。日本一遅い列車として知られている。
 今回は、北海道限定のサッポロビールを飲みながら、湿原を眺めた。

 このノロッコ号の行程は、湿原を抜けるまで全てがハイライトと言ってよい。とにかく、右に左に歓声を上げるような見せ場が点在している。

Up1.jpg
(車内、車内からの風景)

 その中でも最大のものを挙げるとすれば、釧網本線と釧路川が最も近づくポイントだ。湿原の中を蛇行しながら流れる釧路川、その光景はわたしを圧倒した。
 ここではノロッコ号の案内役、ノコッコレディによる解説があり、かつ、とんでもなく速度が落ちる。ことによると、歩いているのと同じくらいでは、と思うほどだ。
 十分にその光景を堪能したあたりで、再びノロッコ号は速度を上げる。

 次いでノロッコ号が速度を落とすのは、岩保木水門あたりだ。特に光景が美しい訳ではないが、その水門は釧路川と流域住民との歴史の1つらしく、ノロッコレディの解説があった。

Up2.jpg
(車内からの湿原、岩保木水門)

 遠矢駅を過ぎてしばらくしノロッコ号は釧路湿原に別れを告げ、一路釧路駅へと速度を上げた。

 この美しい釧路湿原を味わうには、湿原を横断し、かつ車とは異なり景色に集中できる列車はとても優れていると思う。
 その中でも特に、日本最大の湿原を日本最遅で走っていく釧路湿原ノロッコ号はもってこいだ。機会があれば、別の季節にも利用してみたい。

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