富良野・美瑛ノロッコ号その1(9/18)

hirakei

2004年09月26日 08:52



 2004年9月18日、中富良野駅から旭川駅までSL牽引の富良野・美瑛ノロッコ号(04年秋の情報)に乗車した。その前編だ。
 旭川−美瑛間には「富良野・美瑛ノロッコ号」という臨時列車が走っている。専用の改造車両をディーゼル機関車が引っ張るような構成になっている。基本的には景色を楽しむために大きな窓を開けっ放しにすることが多い。なので、富良野・美瑛の車窓を楽しむには最適だ。
 そのうちのノロッコ6号がたまたまSL牽引(ただし逆向き)ということで利用してみることにした。SLの楽しみの1つには汽笛をはじめとする音があるが、窓の開いていることの多いノロッコ号はまた、SLを楽しむにも最適だと思う。ただし窓が開いていると煙も入り込んでくるので気をつけたい。油断するとススだらけになってしまう(なってしまった)。



 美瑛駅を出発し中富良野駅へ移動すると、すぐに煙と汽笛とともにSLがやってきた。
 後ろ前になっている(煙突のある側が客車側に接続されている)のが妙だが、そういうことができるのもこのSLの特徴だ。

 先頭に行って撮影をし、あまり時間もないのですぐに乗り込んだ。甲高い汽笛を鳴らして出発だ。とても大きな音が、車内にも響く。

 中富良野駅から美馬牛駅まで、ノロッコ号は田園風景の中を進んだ。この田園風景がなかなかいい。
 列車の陰が金色の田んぼに映っている。これもまた、美しい。

 途中の上富良野駅では、比較的長時間停車する。この駅にはアイスが売っているらしくそれを買うことができたり、もちろん記念撮影もできる。この他には美馬牛駅でも停車するので、そこでも記念撮影が可能だ。

 そして遠くには何やら山々が見える。今まで2度美瑛に来ているがいつも曇っていて、あんな山々は見えなかった。
 そう言えば美瑛の美しい写真には、背景にこんな山々が映っているようなものがあった。あれは・・・


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